【コロナ禍の懸念】ゴールデン明けは注意! 新入社員の離職を防ぐ工夫

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2021.04.30

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【コロナ禍の懸念】ゴールデン明けは注意! 新入社員の離職を防ぐ工夫



若手社員の離職課題

 

新型コロナウイルスの影響を受け、2020年度、2021年度と、若手社員は在宅勤務での就業を余儀なくされています。入社後すぐに在宅勤務になった新入社員も多いのではないでしょうか。


若手社員は、『人間関係』と『業務スキル』に対する悩みを抱きやすいものですが、在宅勤務では人間関係が構築されにくく、コミュニケーションも不足しがちです。

コロナ禍で、直接、顔を合わせる機会がへり、若手社員のケアは例年よりも難しなったことで、早期離職への懸念は高まっています。

 

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1:若手社員の離職率は?
2:若手社員新入社員が不安を抱える時期
3:不安が不満になる前に
4:効果的な取り組み
5:具体的な事例紹介

 

 

若手社員の離職率は?

 

厚生労働省の調査によると、新規高卒就職者の約4割、新規大卒就職者の約3割が、就職後3年以内に離職しています。せっかくお金と時間をかけて採用した若手社員が、3人に1人離職してしまっては、企業にとっては痛手です。人間関係の不安、スキル不足で迷惑をかけることへの不安、環境変化への不安等をサポートするために、企業はどんなことにとりくめばよいのでしょうか。

>厚生労働省 新規学卒就職者の離職状況(令和2年10月)

 

 

若手社員、新入社員が不安を抱える時期

 

5月頃:入社後の新人研修が終わり、ゴールデンウィークが明けた5月頃は、新入社員が不安を抱えやすい時期です。新しい環境には少し慣れたものの、上司や先輩とうまくやっていけるのか不安を感じたり、入社前の想像とのギャップを感じたりして、心身の不調を訴える人が出やすい時期です。また、新しく後輩ができ、仕事が増えた若手社員が疲れを感じるのもこの時期です。

 

 

不安が不満になる前に

不安が大きくなると不満に変化していきます。業務に支障をきたしたり、メンタル不調につながる前に、若手社員のケアを行うことが大切です。

 

 

効果的な取り組み

 

①社内コミュニケーションの活性化


コロナ禍で、飲み会や、昼ご飯を食べる時間など、人と人が関わり、気軽に相談できる場が少なくなっています。これまでは、そういった人と人との関わりの中で、「自分はこの会社にいてよいのだ」という感覚が少しずつ育まれていましたが、オンラインのやりとりの中では生まれにくくなっているのが現状です。

その結果、若手社員は「自分はこの会社にいてよいのだろうか」「必要な存在なのだろうか」と、孤独を抱えたまま、自分一人でぐるぐると思考を巡らせ、不安を大きくしていきます。企業としては、新入社員から何も相談を受けないまま、ある日突然の「退職」となってしまうことは避けたいものです。
若手社員に会社の中で「自分の居場所がある」と感じてもらうためにも、雑談を含めたコミュニケーションの時間をあえてとるようにしましょう。すこしずつ、「自分も同じチームの一員なんだ」という感覚を、若手社員につくっていくことが大切です。

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②目標設定のサポート

 

同じチームの一員であることを認識してもらったら、次は、小さな成功体験を積むサポートが必要です。自信のない若手社員にありがちなのが「自分でハードルの高い設定をしている」ケース。研修をしていても「目標を達成できましたか?」の問いに「できない」と答える新入社員がとても多いのです。自分の仕事に自信が持てず、不安を増幅させ早期離職になるケースを防ぐためには、目標設定の仕方のサポートが重要です。

小さな目標を一緒に設定し、成功体験を積んでもらうこと。先輩や上司がそれに関わり承認すること。少し先を歩む先輩を紹介し、具体的にどんな目標を立てていたのかや、仕事の様子を教えてもらうことも効果的です。



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具体的な事例紹介:対面でサポートをするケース

 

若手社員の離職を防ぎたい!若手のモチベーションを高める工夫

若手社員の離職を防ぐために、カードツールを使った研修を取り入れた企業があります。

■業種:ドラッグストア
■社員:3000人強 
■パートナー:22000人
■取り組み内容:若手社員向けにカードツールを使った研修を実施

 

 

担当者インタビュー

■肩書き:人事本部 研修担当
■保有資格:国家資格キャリアコンサルタント・キャリアトランプR認定講師
■名前:MTさん(女性)

 

 

◆若手の離職防止に向けてどのような取り組みをしているのでしょうか?

 

若手の女性向けに(入社3年目)、私が社内講師となって研修を行っています。

1.社内の制度やキャリアパスについての説明
2.先輩社員、時短勤務者へのインタビュー
3.モチベーション向上に向けたワーク(キャリア支援ツール使用)
4.目標設定をするワーク(キャリア支援ツール使用)

この4つの内容を、若手社員同士、コミュニケーションをとってもらいながら進めています。

 

 

◆手応えはありますか?

 

研修を受けてもらう際の、若手社員の心理的なハードルが下がっていると思います。

ワークシートを自分で考えて埋めるスタイルの研修は、自分で考えをひねり出さないといけないので、若手社員の中には、研修そのものに不安を感じたり、ハードルを高く感じる場合があります。ですが、私が使っているキャリア支援ツール(キャリアトランプR)は、カードに書かれた言葉をきかっけに自己理解を深め、コミュニケーションを活性化するので、ワークに取り組んでもらいやすいのです。

楽しくコミュニケーションが活性化できて、モチベーション向上、目標設定ができるので、手応えを感じています。

(イメージ写真)

 

 

◆キャリア支援ツール(キャリアトランプR)を使おうと思ったきっかけを教えてください


人事の仕事をしている関係で、キャリアコンサルタントという国家資格を取得したのですが、資格を取得したものの、その知識やスキルをうまく活用できずにいました。

そんなときに、「ワーク」と「ファシリテーション」ができるようになるキャリア支援ツール(キャリアトランプR)があると知り資格を取得しました。

その後、外部講師を招いて行なっていた研修を、社内で内製化できないかという話が経営陣から持ち上がり、キャリアトランプRを使って私が研修を行なうようになりました。

 

 

◆今後の展開を教えてください

 

キャリアトランプRを使った研修の対象者を拡大していこうと思っています。社内の経験者と未経験者を繋ぐワークショップがあったらいいなと。例えば、両立に向けて時短勤務している人や、役職のある人と、まだ経験のない社員に一緒にキャリアトランプを使ってコミュニケーションをとってもらえるワークをするのがいいのではと思っています。

 

 

 

具体的な事例紹介:オンラインでサポートをするケース

 

株式会社ラポールでは、「新卒/早期離職防止」の取り組みとして、オンラインで簡単に社内コミュニケーションがとれるプログラムを提供しています。

>心の壁をなくそう!オンライン社内イベント「スクラム会議室」


オンラインで楽しく!
キャリアトランプRのオンラインシステムを利用して!
社内コミュニケーションがとれて!
自信につながる!
プログラムです。

コロナ禍で懸念される、入社3年以内の“望まない離職“を防止する取り組みとしてぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

 

いかがでしたか?

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による在宅勤務で、孤独な状態に置かれている若手社員や新入社員の、心理的なサポートが今後はもっと必要になってくるでしょう。

 

 

◆詳細・お問い合わせはこちらからお願いします

キャリアトランプ R認定校 ラポール校
運営:株式会社ラポール
TEL: 048-682-0066(月~金 9時‐18時)
Email: contact@human-v.co.jp

 

written by ラポール校ラポール校
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